長谷川木芯ソフトラバー軽量カッティングボード 500x300mm - 20mm

長谷川は、1955年に事業を開始した、日本の千葉県に拠点を置く会社です。彼らのポリシーは「科学で安全を追求する」ことであり、これはまな板に反映されています。まな板は、弾力性の高いゴム素材と木材コア構造を特徴とし、軽量でありながら非常に剛性が高くなっています。従来のゴム製まな板より50％軽量です。 長谷川のまな板は15サイズあり、1992年のグッドデザイン賞（Jidpo特別賞-環境に配慮した製品に対する賞）を受賞しています。まな板には抗菌コーティングも施されており、木の色は切っている間もリラックスした気分にさせてくれます。さらに、ゴムの弾力性により、ナイフが長持ちします。ゴムのような味や臭いはありません。 使用とお手入れに関しては、長谷川のまな板は、煮沸水、食器洗い機、塩素/酸素系漂白剤に対応しています。80℃の熱風に90分間耐えることができますが、紫外線には対応していないため、煮沸しないでください。 長谷川のまな板は、安全で快適な切断体験を楽しみたい方に最適です。軽量で高剛性、そしてゴムのような味や臭いがしないこれらのまな板は、リラックスした切断体験を提供すること間違いなしです。