長谷川木芯ポリエチレン軽量カッティングボード 700x350mm - ピンク - 23mm

長谷川まな板：軽量かつ丈夫

長谷川は、1955年以来まな板を製造している日本の千葉県に拠点を置く会社です。同社のまな板は木芯構造を採用しており、従来のプラスチックまな板より30％軽量です。これらのまな板は11種類のサイズがあり、交差汚染を防ぐために色で簡単に識別できます。 木芯構造により、長谷川のまな板は熱湯で殺菌する際に変形しにくくなっています。また、これらのまな板はSIAA認証を受けており、表面のバクテリアを最大1/10000以下に減らすことがテストされ、証明されています。さらに、グッドデザイン賞は、1992年に長谷川にJIDPO特別賞-環境に配慮した製品賞を授与しました。 長谷川のまな板は、お手入れも非常に簡単です。90℃までの熱風に90分間耐えることができ、食器洗い機、熱湯、塩素/酸素系漂白剤、紫外線で安全に使用できます。 長谷川は65年以上にわたり、安全性と持続可能性を重視した高品質の製品を製造してきました。同社のすべてのまな板は、安全性と耐久性がテストされ、証明されており、あらゆるキッチンに最適な選択肢となっています。