長谷川木芯ポリエチレン軽量カッティングボード 600x300mm - 黄色 - 18mm

長谷川まな板の特長

長谷川のまな板は、従来のプラスチック製のまな板より30%軽量になるように設計されており、11種類のサイズがあります。さらに、ボードはさまざまな色のおかげで互いに区別しやすく、交差汚染を防ぎます。木材コア構造により、まな板を水中で煮沸したときに変形しにくくなっています。 また、まな板には、SIAA（抗菌製品技術協議会）などの多くの認証があります。この認証は、表面のバクテリアの割合が1/10000以下であることを意味します。また、1992年にはグッドデザイン賞（JIDPO特別賞-環境配慮型製品賞）を受賞しています。

長谷川まな板の使用とお手入れ

長谷川のまな板の使用とお手入れに関しては、90℃の熱風に90分間耐えることができ、食器洗い機、煮沸水、塩素/酸素系漂白剤も安全です。耐久性を高めるために、ボードは紫外線にも安全です。

長谷川の背景

長谷川は、日本の千葉県に拠点を置く日本の会社です。1955年に設立され、「科学で安全を求める」というポリシーに基づいて、化学工業に関する専門知識を活かして製品を開発してきました。